こんにちは。
貫禄屋を経営している家主です。
家主にはそれはもう可愛い可愛い愛娘①と愛娘②がいてくれます。
その愛娘達とのほのぼのとした出来事などを思い出と残すべく記事にしていきます。
例えば,世の中,可愛いだけでは解決できず,ぶち切れること多数とか。。
そういった事を紹介します!
ちなみに,貫禄屋の経営と言ってもこんな感じ↓
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※まだ現金化出来ていない。
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本題です。
子供って暴虐武人で自分の事しか見えていな事が多々ありますよね。
そういう時はとても疲れると感じます。
しかし,一方で子供の思いやりや優しさを感じる事もあります。
今回の記事はこの“子供の思いやりや優しさを感じた時”のことです。
それは家主が起業に向けて2階でWEBセミナーを受けていた時のこと。
1階にはママ様と愛娘①と愛娘②がいるという配置です。
家主が受けるWEBセミナーは1時間程度で,2階の一室にこもって受けることで伝えてました。
WEBセミナーを受け始めてちょうど半分が過ぎたくらいの時に階段から“トントン”という音が聞こえてきました。
1階から誰か上がってきている事に気づきましたが,家主の予想ではママ様かなと。
ドアを開けて入ってきたのは予想に反して愛娘②。
『どうしたの?』
と家主が聞いたら
『パパ,何しとるん?』
と言うので
『お仕事してるんよ。』
と伝えると1階に降りていきました。
WEBセミナーは講師1人に対し,受講者2名の少数タイプ。
講師の方ともガンガン会話しながら進めるため,周りに人がいるとセミナーを受けれません。
愛娘②が素直に1階に降りてくれたことに安心しながらセミナーを受けているとすぐまた階段を登ってくる音が聞こえてきました。
ドアを開けて入ってきたのはやはり愛娘②。
そのお手てにはヌイグルミがありました。
愛娘②の開口一番。
『パパ,一人で寂しいだろうからこれ持ってきた!』
と嬉しそうにヌイグルミをパパに手渡してくれました。
このやり取りはかなりホッコリしていましたが,WEBセミナーの最中で,ビデオ通話ONの状態。
しかし,講師の方ももう一人の受講者の方も女性だったこともあってか,
『可愛い!』
『優しいね!』
と言っていただけました。
家主としては愛娘②が褒められたので嬉しいですが,WEBセミナーを中断させている状況。
愛娘②にすぐに1階に降りてもらってWEBセミナーを再開してもらいました。
WEBセミナーが終わってから,愛娘②にはちゃんとお礼を言っておきました。
こういう気遣いが出来るというのも嬉しいところです。
それに,パパに対して思いやりを持った行動に対しても誇れるところかなとも感じます。
成長と共に,その内にパパからは離れていくとも思いますが,この思い出があればパパは頑張れます!
出来ればもっと一緒に思い出を作れればと思います。
今度,愛娘①と愛娘②と一緒にお弁当作りしてピクニックに行こうと計画中!
もっとたくさんの思い出を意識的に作っていこうと思います。
おしまい。
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