書斎:60話:外反母趾(がいはんぼし)が治らないか試してみる件(閲覧は自己責任で!)

書斎(雑記)

こんにちは。
貫禄屋を経営している家主です。

家主は今現在,色々な事に挑戦し,起業を果たし,年収1億を目指して努力中です。
努力中と言っても下に書いてるブログ収益化とかですが,それも時給5円というね。
そんな全く成果が出ていなく,空回りしまくりの家主の努力や感じた事とかを書いてます。

ちなみに,貫禄屋の経営と言ってもこんな感じ↓

①このブログで表示されている広告をクリックしてもらうと入ってくる20円ばかしの収益
 ※まだ現金化出来ていない。
 ※誰か広告に興味持ったらクリックして家主に20円ください!

②物販ビジネスを始めようとしている。(“始めた”でも良いんですかね。。)
 ※Amazonで販売するのは引き続き出品出来る商品を探す事にして,販路を拡大する事にしました!
  ⇒ヤフーショッピングへ出品を計画!(個人事業主になる必要あります!)
 ※開業届を出して個人事業主になる予定!
 ※仕入れた子供用トイカメラをさばこうと考えてメルカリに出品!
  ⇒全然売れません!
 ※物販用のホームページの作成を開始しました!が,センスが無いのでどうしようかな。。
 ※中国輸入物販で,中国EXサイトのアカウントが凍結される事件発生!でも凍結されても問題ないことが判明!
 ※中国輸入物販の中でもOEMにチャレンジすることにしました!現在,OEMの対象とする商品を選定中!

本題です。

家主は趣味がジョギング(にしよう)ということで,日々ジョギングに精を出してます。

そして,走っていると歳のせいか身体の節々が痛むのです!
(なんかジジ臭くてすみません。。)

以前,何かの記事でも書きましたが,左足首は大学の頃にスノボでやらかしてからというもの,めちゃくちゃ弱いのです。

そして,右足にも不安要素を抱えています。

それがタイトルにも書いている

“外反母趾(がいはんぼし)”

外反母趾って何?と思われるかもしれないのでググってみるとこんな感じの説明文がありました。

足の親指(母趾)が小指側に曲がり、「く」の字のように変形し、母趾の付け根の腫れや痛みのために、靴を履いての歩行に支障をきたす状態をいいます。
さらに悪くなると、足の裏に胼胝(タコ)ができたり、母趾が第2趾の下にもぐりこんだりすることもあります。

ここから先に家主の外反母趾の状態を示すために足の画像があります!
見たい方は自己責任でお願いします!

これが実際に家主の両足の指の写真ですが,右足の親指が小指側に曲がっているのが分かります。
これ,無理やり曲げているわけではなく,自然な状態です。

これだと角度的な感じとかが分かりづらいかもしれないので補助線を入れてみました!

どうでしょう?
明らか,とまでは行かないかもしれませんが,右側の足の親指の方が角度がキツイことが分かるかと思います。

そして,おそらくこの外反母趾のためだと思うのですが,走っていると右足の親指の付け根あたりに痛みが出てきます。
足の踏み込みを調整しないで走ると激痛に変わってきて走るどころではないのです。

家主は基本的に靴のサイズを大きめで買うので窮屈な靴を履いていたために外反母趾になったのではないと思います。

しかーし!

実際に外反母趾になっているので仕方がありません!
快適なジョギングライフを楽しむためには痛みがある箇所を改善していくのが良いですよね!

ということで,家主なりに外反母趾を治す方法を考えて,実際に試してみます!
その方法ですが。。

家主が挑戦する“外反母趾”を治す方法

要するに“親指が小指側に曲がっている状態”でなくなれば良いんですよね?

至ってシンプルですが,下記を試してみます。

“右足の親指を外側に広げるように意識しながら,足の指を広げた状態でジョギングする。”

これです。
要は足の指を“パー”の状態にしてジョギングする感じですね。

ちなみに,ジョギング中に体重を足の側面に乗せる走り方をすると外反母趾の部分が痛くならない事が分かっています。
でもこれだと外反母趾を治す効果は無さそうです。

そこで,足を“パー”の状態にしてジョギングしたら足の親指が外に向きます。
その状態を維持したまま走ることで,親指を外に向ける筋力が増強されるのでは?という。。

親指を外に向ける筋力が増強されたら普段でも親指が外に向くのが普通になって,外反母趾が治るのではないかという発想です。

実際に足の指を“パー”にした状態で走ってみると結構いい感じです。
足の側面に体重を乗せた走りをしなくても痛みが少ないように感じています。

外反母趾を完全に治すためには時間もかかると思われるので,経過報告をしていきたいと思います!

おしまい。

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