子供部屋:62話:愛娘①がもう少しで幼稚園を卒園&お迎えが昨日で最後だった件

子供部屋

こんにちは。
貫禄屋を経営している家主です。

家主にはそれはもう可愛い可愛い愛娘①と愛娘②がいてくれます。
その愛娘達とのほのぼのとした出来事などを思い出と残すべく記事にしていきます。

例えば,世の中,可愛いだけでは解決できず,ぶち切れること多数とか。。
そういった事を紹介します!

ちなみに,貫禄屋の経営と言ってもこんな感じ↓

①このブログで表示されている広告をクリックしてもらうと入ってくる20円ばかしの収益
 ※まだ現金化出来ていない。
 ※誰か広告に興味持ったらクリックして家主に20円ください!

②物販ビジネスを始めようとしている。(“始めた”でも良いんですかね。。)
 ※Amazonで販売するのは引き続き出品出来る商品を探す事にして,販路を拡大する事にしました!
 ※仕入れた子供用トイカメラをさばこうと考えてメルカリに出品!
 ※続いて,ヤフーショッピングへの出店も計画!(個人事業主になる必要があるようです。)
 ※仕入先を拡大して『NETSEA(ネッシー)』と『トップセラー』になりました!

本題です。

この貫禄ブログでは何度も書いてきていますが,家主には可愛い可愛い子供たちが二人います。

愛娘①が6歳。←今回の主役はこちら。
愛娘②が3歳。

愛娘①は幼稚園の年長さんなので,今年度(2023年3月)で卒園して来年度(2023年4月)から小学生になります。

愛娘②は近所にある子供学習センターに通っていて,来年度(2023年4月)から幼稚園の年少さんになります。

幼稚園の頃の子供はフォルムといい言動といい,生意気なところも可愛かったりしますね。
このフォルムの可愛さがあるのでイヤイヤ期とかも耐えられるのではないでしょうか。

そして,中学生くらいの反抗期とかの頃ってフォルムが今ほど可愛く無くなっているのにガチに反抗されるんですよね。
ってことはその反抗期はどうやって耐えるのか。。

ちなみに家主は反抗期が無かったそうなので分かりません!
反抗期真っ只中の子供さんを持っている親御さんの苦労が偲ばれます。

何となく思うのが,幼稚園くらいまでの可愛い盛りの思い出を糧にして耐えてらっしゃるのではなかろうかと。。
家主も耐えないといけない時期が来るのかと思うと気分が滅入ります。

そして,愛娘①のその可愛い盛りの幼稚園時期が終わろうとしています。

先日の金曜(2023年2月17日)に愛娘①の幼稚園での最後の生活発表会がありました。

内容は“お話あそび”というモノ。

いわゆる,幼稚園児たちによる劇の披露
可愛い子供たちが頑張って劇を疲労してくれるというものです。

この生活発表会は絶対に出たい!

なんでかと言うと,

卒園式は子供一人に付き,大人は一人”

という『なんで?』と思う通知が幼稚園から出ていたから。

大阪とかでは卒業式とかでは

“マスクを付けるか?マスクを外しても良いか?”

という議論しているのに何故か家主が住んでいる地域では卒園式に参加できるのが“大人一人”だけ。

そうなると卒園式にはママ様が出ることになって,家主は出られないというね。
つまり,愛娘①の幼稚園のイベントに出ることができるのは生活発表会で最後ということになるのです。

ちなみに,何故か卒園式は“大人一人だけなのに,生活発表会に参加できるのは“大人二人まで

卒園式の方が重要だろうと思うんですけどね。
謎すぎますが仕方ありません!

生活発表会を存分に楽しむしかないですね!

ということで,ビデオカメラと一眼レフカメラの充電やメモリカードを入念に確認して準備万端!

そして愛娘②は参加できないので,ママ様のお母ちゃまに来ていただいて,見てもらうことに。

当日の9時40分から生活発表会の劇が始まりました。

今回の劇の題目は

“浦島太郎(幼稚園児バージョン)”

という,少しアレンジされたもので,途中で子供たちが幼稚園で習得した遊びを疲労してくれました。

愛娘①は女の子の友達と一緒にそれぞれフラフープ縄跳びを披露してくれました。
男の子たちはコマ回しを披露し,全員成功していました。すごいですね。

10時15分に劇が終了。

これで幼稚園のイベントとしては最後かと思ったら園長先生から

『卒園式ですが,大人は一人までと連絡していましたが,昨日開催された会議で卒園式に参加できるのは“大人は二人まで”に変更されました。』

という報告がありました。

会場にいた参加者の親御さん全員から『良かった!』『やったー!』という歓喜の声が上がっていました。
家主も聞いた瞬間に『やった!』と声に出ていました。

その後,親も含めたて幼稚園児たちと一緒に写真撮影して全工程が終わり。

終わったのが10時30分頃だったので,幼稚園児たちはまだ幼稚園が残っているので親だけ帰宅。

一時帰宅後,愛娘②の面倒を見てくれていたお母ちゃまと食事に行ったり,ジョギングに行ったりして,幼稚園へ愛娘①のお迎えに16時45分くらいにパパと愛娘②で出発。

通常,パパが迎えに行った時,愛娘①は幼稚園のフェンスの門から出たらパパの所まで駆けつけてきて抱きついてくれるのですが,それも最後です。

いつも通り,17時になって幼稚園のフェンスの門が開いたら一番最初に出てきた愛娘①がパパに向かってダッシュで駆けつけてくれて抱きついてくれました。

思い出に残すべく,動画でその時の様子をiPhoneで撮影しておきました。

幼稚園が終わった後は子供たちが幼稚園の前とか横で遊ぶのでママさんに混じってパパも子供たちを見守りますが,ママさん達はご飯の準備があるのである程度の時間で帰っていきます。

子供達の様子を見ながら,愛娘①と愛娘②が帰りたがってるようなので他のママさん達に挨拶して帰宅することにしました。

帰りながら生活発表会で披露してくれた劇がとても良かった!といった事を話すことができました。
おかげで生活発表会が終わった後も幼稚園でのイベントの余韻に浸ることができました。

小学生になるとこの様なイベントも少なくなってくるんでしょうね。
まぁ家主の場合は愛娘②がまだいるので,愛娘①の時には無かった幼稚園の参観日が開催されることを期待します!

おしまい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました