子供とお風呂に入れるのも小さい頃だけの貴重な特典!
こんにちは!貫禄屋を経営している家主です!笑
ということで,今日の記事は子供と一緒に入るお風呂についてです。
子供と一緒に入れるのはホンの短い期間のみ。
年齢一桁(0歳〜9歳)くらいまでが相場ではないかと思うのです。
知り合いには20歳超えてもパパと一緒にお風呂に入る女の子もいたりしますが。。
そういうのは例外中の例外ですね!
ということで,今現在,愛娘①が6歳,愛娘②が3歳。
愛娘①とはあと3年くらいが関の山。
そう考えるととても貴重な経験をさせていただけていると思うのです。
そして,家主の家では基本的にパパがお風呂に入れるのですが,子供達はその日の気分によるようです。
特に愛娘②はママっ子なので『ママが良い〜。』と何気なく言われると家主のライフポイントはすぐにゼロになります。
しかもしかも!!
ママと入るというのが子供達にとってはそこそこレア。
となると,ママと入れるのが子供たちにとっては貴重なようで,愛娘②だけでなく,愛娘①からも『ママが良い〜。』と言われたりします。
パパっ子であるはずの愛娘①のこの言葉は家主のライフポイントをゼロどころかマイナスにします。
心の中で泣きます。
如何にして子供の興味をお風呂に入る際にパパに向かせるか。
ある時は風船で気を引き。
ある時はビーチボールで気を引き。
ある時はおままごとのオモチャで気を引き。
これらをお風呂に持って入ることでパパと一緒に入るメリットをアピールしております。
何という涙ぐましい努力!
しかし,この効果は回数制限があるらしく,すぐに効果が薄くなるという。。
そして,子供と言うのは不思議なモノで,お風呂に入る前はあれだけ嫌がっていたのに,一度お風呂に入ると長い。
全然出ようとしません。
愛娘②の場合,1時間半お風呂に二人で入っていた事もあります。
お湯もぬるくなります。
ある時はお湯の温度を測ったら29℃くらいだった時もあります。
が,子供が喜んでくれるならと寒さに耐えて入ります。(夏限定)
寒さに弱い家主は冬の寒い中のぬるいお風呂は耐えれません。笑
ちなみに。。
こんな事を言っている家主ですが,それでも毎日お風呂に子供達と入るとなると義務感が生じてしまいしんどかったりします。
しかし,お風呂には子供達と一緒に入りたい!
義務感を感じずに子供達と一緒にお風呂に入り続けるためにしていること。
それは
“子供とお風呂に入れるのはご褒美である。”
こう自分に言い聞かせながら日々,お風呂を楽しむ様にしています。
おしまい。
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