完全に愛娘①の場合ですが。。『ママ』と言い出したのは生後201日目のこと。
これは家主が残してきた記録から。
そして,その少し前にタイトルにある問題が浮上。
そう。
子供に親のことをどう呼ばせるのか?という。。
家主は『お母ちゃん・お父ちゃん』が良い!
ママ様は『ママ・パパ』が良い!
ということ。
完全に相容れない意見が双方から出てきたのです。
これは譲れない戦いが勃発する気配。。
ということで,変に喧嘩にならないように家主,折衷案を提案します。
家主の事は『お父ちゃん』と呼んでいただき,ママ様の事は『ママ』と呼んでもらおうというもの。
はい。
速攻で却下されました。
そんな中途半端なことでは駄目なんだそう。
そうですかー。
しゃーない。
これはいつも子供の世話をしていただいているお嫁さんに家主がすり寄るのが変に戦わない方法。
ママより10歳年上で,人生経験豊富(?)な家主の悟りの境地により,戦いの勃発を事前に回避。
結論。
子供には『ママ・パパ』と呼んで頂く。
これに決定しました。
まぁ『ママ・パパ』の方が喋り始めた頃は言いやすいだろうし,ベストな選択ですね!
しかーし!
子供が大きくなってきた時ってどうするんでしょうね?
思うに,下記の二択ですよね。
①ずっと『ママ・パパ』と呼んで頂く。
②ある程度成長したら『お母ちゃん・お父ちゃん』に呼び方を変えて頂く。
うーん。
途中で呼び方を変えてもらうのも難しそうな気が。。
よし!
ずっと“パパ”と呼んでいただいても違和感が無いようにセレブ化するしかない!
でもセレブってどんなの??
良く分からないけど,きっとセレブは穴の空いた靴下は履いてないような。。
ということで,穴の空いた靴下はすぐに捨てることに決定!
ついでに,靴下の足の裏が薄ーくなってるのもついでに捨てよっと!
これでセレブになれたに違いない!
良かった良かった。
おしまい。
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