家主が初めて企業と提携した製品となります。
この記事で紹介するのは“クリクラのウォーターサーバー”です。
こんなのです。
※この画像をクリックしたら実際に企業の詳細なサイトに飛べます。

家主のお家でも実際に使っているのが“クリクラ”の製品で,思いの外,重宝している代物になります。

なんせ私も使ってるからね!
そうなのです。
子供達が少し大きくなって自分で入れられるのが楽しいらしく,自分でコップに冷水を入れて飲んでます。ちなみにチャイルドロックも後付でもらえる(無料)ので小さい子がやけどする危険性は低いと思います。
今現在はこんなに重宝しているウォーターサーバーですが。。
お嫁さん,実は愛娘①が赤ちゃんの頃はウォーターサーバーに興味を持ってませんでした。
しかし!愛娘①の赤ちゃん時代を経験した事で,ミルクを作る時にウォーターサーバーがあれば便利だという考えに変わったそうです。そこで,愛娘②が生まれた際に導入しました。
“ウォーターサーバー”のメリット
赤ちゃん用のミルクって人肌の温度に温めるんですが,これが意外にめんどくさいですよね。
家主もやってましたが,丁度いい温度にするのが結構大変。
ウォーターサーバーは“温水”と“冷水”の両方がいつでも使えるというメリットがあります。
そこで,粉ミルクを溶かす際にもウォーターサーバーのお湯を使い,熱すぎたらウォーターサーバーのお湯を入れつつ,哺乳瓶に入れたミルクが熱すぎる様なら水道水で哺乳瓶ごと冷ますといった使い方をしていました。
ウォーターサーバーの特徴を下記に書いてみます。
温水と冷水が使える。
これがなかなか便利。思ってた以上に。
では,この温水と冷水のそれぞれの温度ってどのくらい?について記載します。
温水の温度
クリクラの温水温度は75~85度となります。
※カップラーメンには適してないとのコメントもありますが,家主のお家では普通にカップラーメン作って食べます。お嫁さんが。
※家主が固形スープ作って飲むと上顎がやけどします。そういったレベルの温度です。
冷水の温度
クリクラの冷水温度は4~10度となります。
※実際に使ってるともっと冷たい感じします。
※夏場とか飲み物が無かった際にはクリクラの冷水をゴクゴク飲みます。冷たいので美味しいです。
非常時のバックアップ用の水として利用できる。
これはクリクラに契約する直前に営業の方から教えてもらったメリットなのですが,納得しました。
何故かって,災害時に一番必要となるのって水だと思うのです。
あらかじめ災害に備えて水と食料を備蓄しておくのが良いというのは分かりますが,消費期限とかがあって,せいぜい2年程度しかもたないですよね。
そこからすると常時利用しているウォーターサーバーなので当然ですが,鮮度は問題ない状態と言えます。利用状況にもよりますが,ボトル(上部の透明な容器)に入っている水に加え,本体のタンクにも水があるのでそこそこの水が確保された状態となります。
全く災害に対して準備できていない,または,なかなか準備しようとしてもし切れないといった理由で水を備蓄できない状況にあるとすると,常に身近にあるウォーターサーバーはとても力強い味方になってくれると思います。そもそも災害自体が無いに越したことはないですが。
“ウォーターサーバー”の用途
赤ちゃんのミルクを作る際にとても便利
これは上の方でも書いてますが,実際に家主の家庭でも利用して便利だなと感じたところになります。
赤ちゃんのミルクを作るのに適していると思います。
粉スープや固形スープを作る時に便利
今現在は赤ちゃん用のミルクを作る事がなくなりましたが,“ウォーターサーバー”自体は今現在も現役バリバリで使っています。
カップラーメンについては上の方で触れたので書きませんが,それ以外としては粉スープや固形スープを作る時に重宝しています。そこに熱めの温水があるというのは思ったより便利だと感じます。
他にも色々
家主がウォーターサーバーって便利!と思った事の一つに,“熱めのお茶を作れる”というのがあります。というのも家主はブログで書いてますが,ダイエットが趣味です。
そして,ダイエット中にはいつもより水分を多く摂るほうが良く,かつ,“熱めのお茶”がベストだと考えています。そして,大体の家庭でもそうだと思いますが,お茶を沸かした後は冷蔵庫に入れるため,飲む時には当然冷たくなっています。ダイエットする際は“熱めのお茶”が良いので,冷たくなっているお茶をコップに半分〜2/3程度入れ,そこにクリクラから温水を入れていっぱいにするとちょうど“熱めのお茶”が出来上がります。これを朝一に飲み,会社にも魔法瓶に“少し熱めのお茶”にして持っていくことで気軽に“熱めのお茶”を飲むことが出来ます。これはとても使い勝手が良いと感じています。
デメリット
メリットは他にも色々挙げることができますが,デメリットについてもハッキリしておいた方が良いかと思います。
水道水に比べると費用がかかる。
当然といえば当然ですが,ウォーターサーバーの利用料と,電気代が月にいくらといった形で必要となります。
クリクラ本体だけで言うと月に3,000円程度といったところになります。
詳しくは本記事の上下に設置しているクリクラの画像を選択してもらうことで企業サイトで詳細を確認してもらうことができます。
ウォーターサーバーを置く場所が取られる。
サイズとしてはA4程度のスペースが必要となります。
また,高さもそれなりにあるのである程度の存在感があります。
逆にその存在感が来客の目にとまり,話題の一つになることも多々ありますけどね。
まとめ
家主の家庭では便利に使っているウォーターサーバーですが,家庭の状況によって要不要があると思います。
また,上記に書いた様なメリットとデメリットがあるので,それらを考えた上でメリットを取るのか,デメリットがあるから止めるのか,という判断になります。
家庭環境やご自身の考え方に沿って判断してもらえればと思います。
最後に,下記画像からクリクラの企業サイトに飛べます。
企業サイトに飛んだからと言ってすぐに購入(今回の場合は月に3,000円程度の利用料)することにはならないので興味がある方は情報収集として見てください!家主の野望のために!
見るだけならデメリットは全く無しです!

おまけ(“家主の野望”編)
家主には野望があります。
それはアフェリエイトで稼いだら“お嫁さんとキャンピングカーで日本一周に行く”こと!

パッパー!私達も連れてってー!
あっ見つかった。じゃあ一緒に行く?
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