こんにちは。
貫禄屋を経営している家主です。
突然ですが,この貫禄屋ブログにとってはとても重要なお知らせがあります!
それは,“この貫禄屋ブログを6月10日から少しの間,更新を停止する”という事です。
何故に?というと
“物販ビジネスに真剣に取り組むために全てのリソースを投入するため”
です。
真剣に取り組むために物販ビジネスを推進している物販NAVIという会社のスクールに入りました。
この貫禄屋ブログは1年以上運営してきた結果,そこそこアクセス数が増えていて,毎日アクセスしてもらえているところまで来ています。
そういった状況で更新を停止するというのは大変申し訳ないのですが,夢を夢で終わらせないために,真剣に取り組みたいと考えて決断しました。
※お嫁様の後押しがあったのもあります。
※成功したらお嫁様のおかげ,失敗したら家主の責任。
10倍どころか1000倍くらい成長して,またこのユルい貫禄屋ブログの更新を再開出来たらと思います。
※更新は停止しますが,これまでの記事はそのまま公開します。
これまで読んでいただいた皆さんには感謝しかありません。
アクセスがあったおかげで1年間頑張ってこれました。
ありがとうございました!
家主にはそれはもう可愛い可愛い愛娘①と愛娘②がいてくれます。
その愛娘達とのほのぼのとした出来事などを思い出と残すべく記事にしていきます。
例えば,世の中,可愛いだけでは解決できず,ぶち切れること多数とか。。
そういった事を紹介します!
ちなみに,貫禄屋の経営と言ってもこんな感じ↓
①このブログで表示されている広告をクリックしてもらうと入ってくる20円ばかしの収益
※まだ現金化出来ていない。
※誰か広告に興味持ったらクリックして家主に20円ください!
②物販ビジネスを始めようとしている。(“始めた”でも良いんですかね。。)
※物販のスクールに入ってガッツリとビジネスを学びます!
本題です。
子供は可愛い。
可愛いんですが,子供が無邪気にしてくる事で地味にダメージを受けることがあります。
- 仰向けに寝てるパパの上に登ってパパの胸に肘で体重をかけてくる。(無意識で)
- パパの腕とか足に筋肉チョップしてくる。(遊びで)
- パパが座っている時に子供が近寄ってきて子供(特に愛娘②)の手がパパの目に入ること多数。(悪気なし)
- 何故か突然,背中を張り倒される。(悪気あるでしょ!)
こういった事が起こった時にどう対応するのが正しいのか。。
※基本的に“悪気なし!”の時のみ。
※と言うか,悪気ありそうな時は確実に怒りまくりです。
皆さん悩みません?
子供の行動に“悪気が無い”と感じる時って怒りづらいのです!
でも,一方で,こういう事されたら友達は嫌な気分になるよ!というのを教えてあげるべきでもあるかなとも思うのです。
それに,家庭というのは人間関係の最小単位だし,人間関係を学ぶ初めての“場”とも言えますよね。
そう考えると,自分自身が止めて欲しいと感じた時は,やっぱり怒るべきなのかと思います。
家主の場合ですが,こんな感じの対応してます。
皆さんはどうなんでしょ?気になるところです。
パパの胸に肘で体重をかけてくる。
これは子供が気づいていないパターンで最頻出ですね!
かつめちゃ痛いヤツ!
対応としては,肘でこづかれると痛いと認識してもらうためにオーバーに痛がってみせます。
(まぁ実際に痛いんですが)
筋肉チョップしてくる。
筋肉チョップすると相手は痛い事を覚えてもらわないと友達にする可能性ありますね。
家庭内で事前に教えてあげた方が良さそうな内容。
ほぼ悪気があるとも言えそうですが,ここもオーバーに痛がってみせてます。
というか,普通に止めて欲しい。。
手がパパの目に入る。
子供は距離感を意識できていないので,意識してもらう必要がありますよね。
これを友達にされると申し訳ないので必達で止めてもらいところです。
なので,ここもオーバーに痛がってみせます。
という感じで,子供が無邪気にしている事でも,止めさせたほうが良いのではないか?と思うことはたくさんありますよね。
親ですら“されたら嫌な事”を友達にする前に
『これは駄目なことなんだ。』
と認識してもらう必要ありありです!
子供から
『ごめんなさい。』
という言葉が出たら,とりあえずそれで終わり。
まぁ親はダメージで痛みが取れない状態が続くこともありますけど。
子供(特に愛娘②)に早く,周りにいる人がどう感じるのかを理解してもらいたいところです。
ということで!
代表してパパが子供達からのダメージを受けることにします!
子供達と遊ぶのは肉体的にも精神的にもしんどい時がありますが,それ以上に得られるモノ(痛みと思い出)があるので耐えられるのです!
今日も家に帰ったら子供達と一緒に遊びまくります!
子供は遊びの中で色々な事を学ぶとも言いますしね!
頑張りどころです!
おしまい。
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