こんにちは。
貫禄屋を経営している家主です。
家主にはそれはもう可愛い可愛い愛娘①と愛娘②がいてくれます。
その愛娘達とのほのぼのとした出来事などを思い出と残すべく記事にしていきます。
例えば,世の中,可愛いだけでは解決できず,ぶち切れること多数とか。。
そういった事を紹介します!
ちなみに,貫禄屋の経営と言ってもこんな感じ↓
①このブログで表示されている広告をクリックしてもらうと入ってくる20円ばかしの収益
※まだ現金化出来ていない。
※誰か広告に興味持ったらクリックして家主に20円ください!
②物販ビジネスを始めようとしている。(“始めた”でも良いんですかね。。)
※4月9日に取り扱う商品が決まりました!
※次はサンプルの取り寄せのために,代行会社を決めていきます!
本題です。
何回かお風呂に関する記事を書いてますが,今回もお風呂です!
把握出来ている限りでは1時間半がお風呂に入っている時間としては最長。
パパ(家主)は最後の方は意識も朦朧としています。
なんなら常時,寝不足状態なのでお風呂に浸かって10分もすると既にヤバい!
たまにお風呂の中で寝てたりもします。
という感じでパパにとっては子供達とお風呂に入るのは楽しみな一方で戦い(睡魔と)でもあります。
それに,事業に関する作業をするための体力も残しておかないといけません!
そもそもですが,タイトルにある通り,子供達がそれぞれ小学校,幼稚園に進学したこともあって,総じて朝早く起きないといけなくなった諸事情もあります。
ママ様からは効率を上げるため,下記の提案があって実行に移しました。
これまで:お風呂⇒晩ご飯⇒食器の片付け
改善提案:晩ご飯⇒お風呂(この間にママ様が食器の片付け)
この改善提案によると,お風呂に入っている間に食器を片付けてもらうことで時短が実現するのです!
ということで,やってみたところ,一つ落とし穴がありました。
これまでの順序では,子供達がお風呂に入っている間にお腹が空いてくるので,そのタイミングでお風呂から上がることが多々ありました。
しかーし!
改善提案ではお腹が満たされているし,これといってお風呂から出ないといけない理由がありません!
改善提案を実行した1日目は19時半頃からお風呂に入ってましたが,出たのは20時45分頃。
しかも,ママ様が『寝ないといけないからそろそろ上がるように!』と言ってきたので出ただけ。
何もなかったらあと1時間くらいは普通にお風呂に入り続けてた可能性ありありです。
そこで,パパが考えたのが『お風呂時間を15分に限定する』というもの。
それを次の日に試してみたところ,15分は無理でしたが,30分以内で出ることが出来ました。
まぁお風呂の浴槽からパパが出ようとするときに愛娘②が『出たらいけん!』と言ってパパの足にしがみついたのは良い思い出です。
何だかんだありましたが,何とか早めにお風呂から上がることが出来ました。
その後,子供達が遊んでたので20時に寝ることは出来ませんでしたが,20時30分くらいには寝室に移動してくれたのでパパの改善提案は効果があったようです。
ところで。。
家主は『今しか子供達とお風呂に入れない!』と考えてなるべく長くお風呂に入ろうとしていました。
しかし,子供達を早く寝させる事は親の務めでもありますね。
楽しみにしているのはハッキリ言ってパパのエゴ。
子供達にとって最適になるように動ければと思います。
まぁ週末は若干お風呂に入る時間を長くしても良いですかね。
とは言っても,寝る時間が遅くなりすぎないようにしないと平日に影響しそうです。
なので,これまでみたいに“子供が『お風呂から出る!』と言わない限り永遠にお風呂に入り続ける”というのは出来なくなりました。
パパの体力も事業に関する作業をするために残しておかないといけないので,『お風呂時間を15分に限定する』くらいでちょうど良いのかもしれません。
子供達との楽しみは別のところで探していこうと思います。
おしまい。
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