子供部屋:84話:愛娘②から言われた言葉

子供部屋

こんにちは。
貫禄屋を経営している家主です。

家主にはそれはもう可愛い可愛い愛娘①と愛娘②がいてくれます。
その愛娘達とのほのぼのとした出来事などを思い出と残すべく記事にしていきます。

例えば,世の中,可愛いだけでは解決できず,ぶち切れること多数とか。。
そういった事を紹介します!

ちなみに,貫禄屋の経営と言ってもこんな感じ↓

①このブログで表示されている広告をクリックしてもらうと入ってくる20円ばかしの収益
※まだ現金化出来ていない。
※誰か広告に興味持ったらクリックして家主に20円ください!

②物販ビジネスを始めようとしている。(“始めた”でも良いんですかね。。)
※売れて利益が出る商品をリサーチ中。
※2023年4月15日を目処に,候補となる商品を何個か選定と思ってましたが4月9日時点で扱う商品が決まりました!

本題です。

このブログの起業研究室で書いてますが,家主は起業(と言うかお金儲け?)を目指して日々努力してます。

そして,その作業は基本的に子供達がお寝んねするタイミングから開始しています。
なので,子供達が寝室に行く時に家主は子供達に『バイバイ』して作業部屋に行ってます。

ちなみに,愛娘②が3歳になった2022年の5月までは家主が子供達を寝かし付けをしていました。
でもそれだと起業に関する作業が出来ない!ということで,5月以降はママ様に寝かし付けをしてもらうことにしました。

そんな訳で,家主は作業が出来るようになった反面,子供達を寝かし付けるという子供達が小さい頃しかできない経験ができなくなってます。

子供達にとってはそれまで“寝る時はパパ”だったのに寝る時にパパが登場しなくなった感じです。

ある意味パパはレアキャラ化しました。

家主としては起業も大切だけど,子供達との思い出(寝かし付けも含む)も重要なので複雑な心境。。

そんな感じの寝かし付け問題(?)ですが,1,2ヶ月くらい前から家主にとっては嬉しい反応が出てきてます。

それがタイトルの『愛娘②から言われた言葉』です。
何と言われたかですが,これを言われたら親は嬉しくて機嫌が良くなること確定です!

それは

『パパと一緒に寝たかったのに。』

という言葉。

最初に聞いた時は嬉しすぎて作業に行くのを止めて愛娘②とベッドにゴー!

絵本を何冊か読んで,愛娘②がお寝んねしたら作業に戻る。。
ということにはならず,そのまま愛娘②と朝までご就寝。

ここ数ヶ月で『パパと一緒に寝たかったのに。』と何度か言ってもらってますが,言われる度に寝かし付けしていると作業が出来ません!
なので,涙をこらえて作業しに行ったりしています。

ちなみに,家主は23時~24時頃まで作業して,朝の4時半に起きてるので基本的に常に寝不足状態。

この状態で,子供と布団に入ると,入った瞬間に意識が朦朧としてきます。

というか,まだ子供達を普通に寝かし付けしていた頃も絵本を1冊読んだくらいで意識が飛びそうになってたので,常時,睡眠不足の今現在の状態だとなおのことなのです。

寝かし付けしている他の親御さんってここら辺どうなんでしょ?
子供の寝かし付けってめちゃくちゃ眠くなりません??

子供が生まれるまでは20時過ぎに布団に入っても全然眠くなるはずもなかったのに,今では20時過ぎは身体が寝る事を求めているのがヒシヒシと感じるのです。

この睡魔に勝てる人いるんでしょうか??

まだ子供達の寝かし付けを家主がしていた頃にママ様からよく言われていたことにこんなのがあります。

『子供達よりパパが先に寝るから子供達がリビングに来るから寝ないように!』

なかなかに難しいと感じるのですが,寝かし付けしてたら眠くならないですかね??

何故こんなに眠くなるのか。。
全くもって謎です。

眠くならない良い方法があったら教えてください!

今日も愛娘②から嬉しい言葉を聞ける事を期待!

これが家主のやる気・モチベーションです!
今日も頑張って作業しよっと!

おしまい。

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