こんにちは。
貫禄屋を経営している家主です。
家主は今現在,色々な事に挑戦し,起業を果たし,年収1億を目指して努力中です。
努力中と言っても下に書いてるブログ収益化とかですが,それも時給5円というね。
そんな全く成果が出ていなく,空回りしまくりの家主の努力や感じた事とかを書いてます。
ちなみに,貫禄屋の経営と言ってもこんな感じ↓
①このブログで表示されている広告をクリックしてもらうと入ってくる20円ばかしの収益
※まだ現金化出来ていない。
※誰か広告に興味持ったらクリックして家主に20円ください!
②物販ビジネスを始めようとしている。(“始めた”でも良いんですかね。。)
※Amazonで販売するのは引き続き出品出来る商品を探す事にして,販路を拡大する事にしました!
※仕入れた子供用トイカメラをさばこうと考えてメルカリに出品!
※続いて,ヤフーショッピングへの出店も計画!(個人事業主になる必要があるようです。)
※仕入先を拡大して『NETSEA(ネッシー)』と『トップセラー』になりました!
本題です。
以前,家主が現在住んでいる借家についてこんな記事を書きました。
内容としては“障子は子供達に破られる。”という感じです。
破られていた箇所は応急処置していますが,また破られました。。
そもそも,少し前に愛娘①が破り,今回は仲の良いパパ・ママ友とそのお子さんが家に来られた時にそのお子さんが家の中で鉄棒していて両足で障子を突き破ったといった感じで皆さんに破られまくり!

まぁ障子は破られる物と認識して,子供には反省してもらったら良いことにすべきでしょうね。
と言うことで,障子を破った子供達には反省してもらいました。
しかーし!
反省してもらっても障子はそのまま。当然ですが。
修復しないと外から見ても障子がビリビリだということが分かってしまうので修復することにしました。
今回はこんな感じの手順で修復作業したよ!というのを紹介します!
障子は本来,障子用の紙を買ってきて。。という感じですが,全体からするとまだ破れてない所の方が多いので今回は応急処置で逃げます!
用意する物
- A4かA3サイズのコピー用紙
※知らなかったのですが,障子によって冊子の間隔が違います。
※なので,障子の間隔を確認してコピー用紙を準備します。 - カッターナイフ
- カッターマット
- 鉛筆かシャーペン
- 物差し
応急処置開始!
早速作業を始めます。
①障子を取り外して床に置きます。
②障子の破れ具合を確認し,応急処置する箇所を決めます。
③破れた障子をカッターナイフで切り抜きます。


④A4またはA3サイズのコピー用紙を買ってきて,切り抜いた箇所に置きます。

⑤冊子の外側を基準にして,物差しとシャーペンを使って薄く線を引きます。

⑥カッターマットの上に線を引いたコピー用紙と応急処置する箇所分の用紙を重ねて置きます。

⑦物差しとカッターで引いてある線を基準にして丁寧に切り離します。


⑧1箇所ずつ修復するため,1箇所分の冊子に糊を塗ります。


⑨カットしたコピー用紙を置きます。

⑩しっかりと貼り付けます。

⑪破れた箇所を順に貼り付けていきます。
この状態で見ると色味の違いがハッキリと分かりますね。

⑫障子を取り付けます。

どうでしょうか。
コピー用紙を貼り付けた直後は違和感がありましたが,光の加減によっては目立たない状態になりました。
そもそも穴が開いてるよりよっぽど良いですね!
とはいえ,実際の障子の色とは違いがあるので『やっぱり何か違う!』となります。
なので,その内ちゃんとした障子の紙で全体を貼り直したいと思います。
でも,まだまだ子供達に障子が破られるはずなのでしばらくはこの応急処置で逃げます!
おしまい。
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