こんにちは。
貫禄屋を経営している家主です。
家主にはそれはもう可愛い可愛い愛娘①と愛娘②がいてくれます。
その愛娘達とのほのぼのとした出来事などを思い出と残すべく記事にしていきます。
例えば,世の中,可愛いだけでは解決できず,ぶち切れること多数とか。。
そういった事を紹介します!
ちなみに,貫禄屋の経営と言ってもこんな感じ↓
①このブログで表示されている広告をクリックしてもらうと入ってくる20円ばかしの収益
※まだ現金化出来ていない。
※誰か広告に興味持ったらクリックして家主に20円ください!
②物販ビジネスを始めようとしている。(“始めた”でも良いんですかね。。)
※Amazonで販売するのは引き続き出品出来る商品を探す事にして,販路を拡大する事にしました!
※仕入れた子供用トイカメラをさばこうと考えてメルカリに出品!
※続いて,ヤフーショッピングへの出店も計画!(個人事業主になる必要があるようです。)
※仕入先を拡大して『NETSEA(ネッシー)』と『トップセラー』になりました!
本題です。
皆さん!
悲しみというのは突如に訪れるのだと分かりました!
なんでかと言うと,愛娘②から
『パパ嫌い!』
と言われたから。
これを言われると結構グサッと来ますね。
言われた理由は,パパが愛娘②を怒ったから。
真っ当に成長してもらう時には怒らないといけない時もあると考えています。
その結果,言われると心折れそうになりますね。
まぁ心が折れそうになる理由は家主は愛娘①と愛娘②を大変溺愛してるからですけども。
どうでも良かったら,そんなこと言われても無傷ですしね。
逆に,
『パパ好き!』
とか言っていただけたら有頂天になります。
逆に,子供を怒った後に言われる傾向にある
『パパ嫌い!』
この言葉にはパパのテンションを駄々下がりさせる効果が満載です。
しかーし!
嫌われたとしても子供のことを考えると怒る必要があると感じた場合は怒ります。
ここで子供に嫌われたくないからと言って怒らないというのは違うかなと思うのです。
怒ってあげること自体が愛情ではないかと考えています。
子供が友達付き合いで苦労しないように,駄目なことは駄目と伝えてあげることが重要で,それを伝えたがために嫌われるのであれば致し方ないですね。
ただ,手は絶対にあげません。
そういう家主は叩かれて育ったこともあって,愛娘①が1歳〜2歳くらいの時は
“子供は叩かないと分からない時がある。”
と思って駄目なことをした時は“頭をコツン”と叩いて指導していました。
これが正しいと思ってたんですよね。
しかーし!
ママ様のお母ちゃまから
『どんなに小さい子供で根気よく伝えたら100%分かる。』
と言われたとこがあります。
そして,そのお母ちゃまに育てられたママ様が素晴らしい人格を持っていることから,お母ちゃまの言われている言葉には説得力が満載されています。
『そうなんだ。』
と,あっさり説得された家主。
その瞬間から“頭をコツンと叩く”教育方法を捨て去りました。
それからと言うもの,子供が“したら駄目なこと”をした場合は根気よく
“言葉で伝える事を心がける。”
これを徹底しています。
お母ちゃまに説得されてから5年ほど経ちましたが,
確かに“叩かなくても子供は伸び伸びと正しく成長している。”
と感じます。
逆に,もし叩く教育をした場合は子供が萎縮して,人の顔色ばかり伺う性格に育っていたのではないかとも思います。
まぁ言葉で伝えるとは言っても大声で怒る事もあるので,まだまだ修行が足りないです。
子育ては修行ですね。
子供を育てるのは大変ですが,とても貴重な経験をしていると言えますね。
子供と一緒に家主も成長していけたらなと思います。
おしまい。
コメント