子供部屋:60話:愛娘①が描いてくれた絵を使ってママ様が作ってくれたキーホルダー

子供部屋

こんにちは。
貫禄屋を経営している家主です。

家主にはそれはもう可愛い可愛い愛娘①と愛娘②がいてくれます。
その愛娘達とのほのぼのとした出来事などを思い出と残すべく記事にしていきます。

例えば,世の中,可愛いだけでは解決できず,ぶち切れること多数とか。。
そういった事を紹介します!

ちなみに,貫禄屋の経営と言ってもこんな感じ↓

①このブログで表示されている広告をクリックしてもらうと入ってくる20円ばかしの収益
 ※まだ現金化出来ていない。
 ※誰か広告に興味持ったらクリックして家主に20円ください!

②物販ビジネスをし始めようとしている。
 ※販売する商品を探し始めたところ。良さそうな商品でも全然利益出ませんが??謎です。
 ※つい最近まで“輸入物販ビジネス”と書いていましたが,“輸入”が付くと思ったよりハードルが高いので普通の“物販”でスタートを切ろうと画策中。
 ※卸業者から商品が届きました!
 ※さっそく販売開始!と思ったらまたまた問題発生!

本題です。

この貫禄屋ブログのタイトル画像で載せているのですが,愛娘①がお絵かきしたキャラクター(クマさんだそうです)があります。

なかなか愛嬌があるキャラクターだったのでブログのタイトル画像とか,愛娘①のアバターでも使っています。

愛娘①
愛娘①

私が愛娘①のアバターだよ!

要は,家主が気に入っているというね!

愛娘①が生み出したキャラクターなので,それを身に付けられたらとても良いと思うのです。

そこで考えたのが,お嫁様の存在。

最近,お嫁様,趣味のパッチワークとか,グッズ作りが高じて起業を目指しておられます。
どうやらインスタでも載せているようです。

インスタ名は『DeepLeaf』なんだそうです。

まぁ家主はインスタやってないのでこれで調べたら出てくるのか知らんのですが。。

そして,家主が起業を目指しているお嫁様へ提案した事の一つに

“子供が書いた思い出の絵や,子供が書いた面白キャラクターとかを現実世界で飾れたり,使えるようにする。”

というものあります。
事業で重要なことは

“お客さんが潜在的に思っている事を実現していく。”

これかなと思います。

そこからすると,子供の成長の過程を身近に感じられる商品というのは需要があるのではないかと考えられます。
そして,お金ばかりではなく,実際に皆さんのお役に立てる事に遣り甲斐を感じられるかがモチベーションを維持するのに重要とも思います。

そこからすると,子供との思い出を形にする事業はとても素晴らしいのではないかなと。

実際に家主自身,子供が小さい頃に作った作品を身近に感じられると嬉しいと思うのです。

ということで,愛娘①が描いたキャラクターをお嫁様に発注することにしました!

お嫁様にとっては初めての受注になるので注文条件は下記にしました。

  • 納期はいつでもOK
  • 注文価格は2,000円
  • 子供が描いたキャラクタを紙で提出
  • 紙に描かれているので図形と図形が線でつながっている場合もあるのでそれはデフォルメで!
  • サイズは作りやすい大きさでOK
  • ただ,キーホルダーとして使えるサイズで!

こんな感じです。
納期と金額はゆるゆるにしておきました。
その他はこんなもんなんじゃないかなと。

どうですかね?

そして,発注してから待つこと数か月。(2ヵ月くらい?)
他の作品作りや家事の合間に少しずつ製作が進んでいたようです。

2023年2月8日にお嫁様から作品が出来たと突然言われました。

それがこれです。

おおー!なかなか良い感じじゃないですか!

背景が白いと分かりづらいので別の場所で撮影!

早速カバンに取り付けてみました。

どうでしょう。
良い感じじゃないですかね。

どうでも良いですが,何かピューマにキーホルダーのクマさんが襲われて逃げてる感?ありませんかね。。

料金の2,000円は家主のお小遣いから支払って取引完了。
ハンドメイドで世の中に無かった物を作り上げてくれた技術料としての2,000円なら良い線じゃないかなと感じました。

おしまい。

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