子供部屋:55話:子供達がエンドレスに“違うアンパンマン(YouTubeのこと)”を見ることで発生する問題のため,1日1時間の制限を設けた件

子供部屋

こんにちは。
貫禄屋を経営している家主です。

家主にはそれはもう可愛い可愛い愛娘①と愛娘②がいてくれます。
その愛娘達とのほのぼのとした出来事などを思い出と残すべく記事にしていきます。

例えば,世の中,可愛いだけでは解決できず,ぶち切れること多数とか。。
そういった事を紹介します!

ちなみに,貫禄屋の経営と言ってもこんな感じ↓

①このブログで表示されている広告をクリックしてもらうと入ってくる20円ばかしの収益
 ※まだ現金化出来ていない。
 ※誰か広告に興味持ったらクリックして家主に20円ください!

②物販ビジネスをし始めようとしている。
 ※販売する商品を探し始めたところ。良さそうな商品でも全然利益出ませんが??謎です。
 ※つい最近まで“輸入物販ビジネス”と書いていましたが,“輸入”が付くと思ったよりハードルが高いので普通の“物販”でスタートを切ろうと画策中。
 ※ちなみに,つい最近,卸業者から商品を卸してもらう手続きが完了!(商品を発注しました!)
 ※もうすぐで販売開始出来そうです!

本題です。

家主の家では“違うアンパンマン(YouTubeのこと)”を子供達が見てますが,ハッキリ言って時間制限なし!

制限が無い事を良い事に,何時間でも見続ける愛娘①と愛娘②。

仲の良いパパママ友に聞いたら1時間だけしか見せてないそうです。
家主の家のパパとママが甘いんでしょうね。

少し気にはなっていましたが,最近,ご飯の準備が出来ても全然消さない事が頻発して,パパ(家主)がぶち切れました。

折角ママ様が作ってくれたご飯より,他の人が作った動画の方が重要なんですか?というね。

パパ『何で消さんのん?』

愛娘①『見たかったから。』

パパ『ママが食事の用意が出来たよって何度も言ってくれてたよね?』

愛娘①『ごめんなさい!』

この愛娘①の『ごめんなさい!』というのも“言えば良い”という感じになってきていて,それはそれで駄目だと判断。

ここはお灸をすえる必要があります。

親としては子供達がYouTubeを見ている間は自分の自由時間として使えるけど,それは親のエゴ。
これは冷静に考えても子供達の成長のために,ちゃんとするべきという結論に達しました。

ということで

パパ『もういけん。明日から“違うアンパンマン(YouTubeのこと)”は1日1時間だけにしんさい。』

と宣言。

愛娘①『分かった。』

意外に素直に聞く愛娘①。

もっと『ごめんなさい!もうしません!』と言うかと思っていたので拍子抜けですが,家主の家で新しくルールが決まりました。

家主の家ルール①:“違うアンパンマン(YouTubeのこと)”は1日1時間まで

ちなみに,愛娘②も同じルールに縛られる事になりますが。。

次の日も『“違うアンパンマン(YouTubeのこと)”見ても良い?』
と,ちゃんと確認してくるので少しは反省したのかと思い,ルールを拡大解釈してあげる事にしました。

愛娘①が1日1時間,愛娘②は別に1日1時間

最初に思っていたのは二人合わせて1日1時間でしたが,それぞれに1日1時間として,その時間でそれぞれが好きな番組を見ても良い事にしました。

家主の家ルール①:“違うアンパンマン(YouTubeのこと)”は1日1時間まで(ただし,子供達各人にそれぞれ適用)

という事で,このルールが施行されたのが2023年1月28日の土曜日。

次の日の日曜日に早速ルールを守れるように調整していったところ,愛娘②が1時間を超えたところで,愛娘①が『もう1時間経ったよ。』と自分からルールを守る様にしていました。

おー。さすがお姉ちゃん。

しばらくしたら愛娘①と愛娘②の視聴時間を超えて見れなくなってました。

その後,外出から帰ってきたら『“違うアンパンマン(YouTubeのこと)”見ても良い?』と確認してきました。
でも,その日の視聴時間は過ぎているので見たら駄目という事にしました。

ちゃんとルールを守ることを繰り返すことで,1日1時間が普通になれば良いんでしょうね。

しかし,いつも“違うアンパンマン(YouTubeのこと)”を見まくっていたので,少々時間を持て余していました。

愛娘①『何か面白い事ない?』

と聞いてきたので,パパが遊びを提案して一緒に遊びました。
その話は次の記事に回します。

おしまい。

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