こんにちは。
貫禄屋を経営している家主です。
家主にはそれはもう可愛い可愛い愛娘①と愛娘②がいてくれます。
その愛娘達とのほのぼのとした出来事などを思い出と残すべく記事にしていきます。
例えば,世の中,可愛いだけでは解決できず,ぶち切れること多数とか。。
そういった事を紹介します!
ちなみに,貫禄屋の経営と言ってもこんな感じ↓
①このブログで表示されている広告をクリックしてもらうと入ってくる20円ばかしの収益
※まだ現金化出来ていない。
※誰か広告に興味持ったらクリックして家主に20円ください!
②輸入物販ビジネスをし始めようとしている。
※販売する商品を探し始めたところ。良さそうな商品でも全然利益出ませんが??謎です。
本題です。
下記の記事でも書いていましたが,家主は10年使い続けていたMacBookを買い替えました。
ちなみに,10年使い続けたMacBookは古すぎて下取りにも出せなかったのです。
無料で引き取ってもらえはしたようですが,ただ引き取ってもらうくらいならと,子供用に残しました。
まだ十分稼働するし。(さすがMacBookですね。)
そういう経緯で古くなったMacBookは捨てずに残っており,新しいMacBookの設定の際に参照していました。
環境の引継ぎ作業もある程度終わり,最近は古い方のMacBookを立ち上げる事が無くなってきました。
そこで,その古い方のMacBookを先日(2023年1月26日)に愛娘①に譲りました。
喜々として喜ぶ愛娘①。
パパ『今日から使っていいよ!』
と言うと,待ちきれないご様子。
愛娘①『早く!パスワードも教えて!』
と,こないだの雪遊びで坐骨神経痛を痛めたママ様の代わりに皿洗いをしている家主をせっついてきます。
『皿洗いとかの片付けが終わったらね。』
と何度も言うも,待ちきれない様子。
おおよそ7,8回くらいこのやり取りをしていい加減めんどくさくなってきた家主。
『今,皿洗ってるでしょ!』
とキレ気味になりつつ数分後にやっと片付けが終了。
古い方のMacBookの環境は,愛娘①が使いやすい様にとデスクトップにはMincraftの起動用ショートカットのみ。
パスワードを教えて喜々として使い始める愛娘①様。
そして,そのMacBookですが,愛娘①からパパへのプレゼントとし折り紙が何ヵ所か貼ってあります。
愛娘①がパパの為に可愛くしたいと貼ってくれたのです。
まぁぶっちゃけ邪魔でもあるのですが,愛娘①の好意を無に出来ないのでずっとその状態で使っていて,それをそのまま愛娘①に贈呈した形。
MacBookを使い始めた愛娘①をふと見ると,自分で貼った折り紙を速攻で取り外しているじゃないですか。
その時のパパの心境は
『あら?自分はそれ邪魔だと思ってるの??』
というね。
自分は邪魔だと思う物をパパにはしてたの??
うーん。可愛いプレゼントだと思っていた物が,プレゼントしてくれた本人には邪魔な物だったという事実。
これって。。何となく理不尽な香りが漂いませんかね??
そんなこんなで各人の思惑がありつつ,無事,愛娘①はMacBookをゲットなされました。
今後はこのMacBookでMincraftを楽しんでいくようです。
その内,自分専用,かつ新品のパソコンも欲しがるでしょうね。
その場合は今回贈呈したMacBookは愛娘②にあげようかな。。
おしまい。
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