こんにちは。
貫禄屋を経営している家主です。
家主にはそれはもう可愛い可愛い愛娘①と愛娘②がいてくれます。
その愛娘達とのほのぼのとした出来事などを思い出と残すべく記事にしていきます。
例えば,世の中,可愛いだけでは解決できず,ぶち切れること多数とか。。
そういった事を紹介します!
ちなみに,貫禄屋の経営と言ってもこんな感じ↓
①このブログで表示されている広告をクリックしてもらうと入ってくる20円ばかしの収益
※まだ現金化出来ていない。
※誰か広告に興味持ったらクリックして家主に20円ください!
②輸入物販ビジネスをし始めようとしている。
※販売する商品を探し始めたところ。良さそうな商品でも全然利益出ませんが??謎です。
本題です。
この話は愛娘②が成長して喋れる様になって来たけど,言葉遣いが気になる!という内容です。
これまでの記事(こんな感じ↓)でも何度か触れていますが,愛娘②はまだ言葉がキチンと話せません。
それでも,たまーにめちゃくちゃハッキリと喋る時があるのでビックリするのです。
子供がいらっしゃる方でもあまり気になっていない場合が多そうです。
何でかというと,お姉ちゃんである愛娘①とか,従妹(いとこ)の子供さんとかを見るに,愛娘②みたいに拙い(つたない)言い方,喋り方をしていなかったから。
どっちの方が多いのか。。
近場しか見てないのでもしかしたら違うかもしれません!
それでも愛娘②は喋り方が拙いので,いきなりハッキリと喋られると『おお?』と感じるのです。
タイトルにある
『上手じゃん。』
この言葉もそんな感じで愛娘②がいきなり発した言葉で,しっかり,かつハッキリと言われていました。
流れとしては,パパと愛娘②の二人でパズルをしていた時のこと。
子供用のパズルなので,大人としてはめちゃくちゃ簡単。
そこで,
①幼児用のピースの少ないパズルを3つ(愛娘②がこっち) VS ②ピースの多い子供用のパズルを1つ(パパはこっち)
という感じにして,愛娘②の方が有利だと思える対戦にして勝負です!
愛娘②の方のパズルはかなり簡単で,しかも最近はパズルにはまってて頻繁にしているパズルなのですぐに終わらせられるのです。
そして,パズルを作り終わった愛娘②はパパが作っているピースの多い②のパズルを手伝ってくれました。
パパは愛娘②が喜ぶように,ユックリとピースをはめ込んで行きます。
パパ『ここかなー?』 ⇒ ピースをはめる。
それを見ていた愛娘②が
『上手じゃん。』
と。
なかなか上からですね!
言葉の使い方が何となくお姉ちゃんから教えてもらった感じ。
否定するのもどうかとも考えスルーしましたが,こういう時ってどうするのが正解なのか。。
こういうところが子育ての難しさですね。
その内に自分の喋り方とか,言い方とかが出来てくるだろうし,それまでの辛抱でしょうか。
こういう所も子育ての難しさとも言えますが,驚きとかは子育ての楽しさでもありそうです。
今は一緒に遊べることに感謝して思い出を作ります!
今日は何して遊ぼうかなー。
おしまい。
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