こんにちは。
貫禄屋を経営している家主です。
家主にはそれはもう可愛い可愛い愛娘①と愛娘②がいてくれます。
その愛娘達とのほのぼのとした出来事などを思い出と残すべく記事にしていきます。
例えば,世の中,可愛いだけでは解決できず,ぶち切れること多数とか。。
そういった事を紹介します!
ちなみに,貫禄屋の経営と言ってもこんな感じ↓
①このブログで表示されている広告をクリックしてもらうと入ってくる20円ばかしの収益
※まだ現金化出来ていない。
※誰か広告に興味持ったらクリックして家主に20円ください!
②輸入物販ビジネスをし始めようとしている。
※販売する商品を探し始めたところ。良さそうな商品でも全然利益出ませんが??謎です。
本題です。
最近,愛娘①が寝る前に電気を消す係をジャンケンで決める様になった影響か,愛娘②がしきりにジャンケンをしたがります。
突如始まるジャンケン大会。
パパは強制参加。
何も考えずにジャンケンに参加します。
愛娘②『ジャンケンぽん!』
すると愛娘②は“チョキ”
一方,パパは“グー”
これはパパの勝ち!と思っていたところ,愛娘②がおもむろに
『やったー!勝ったー!』
とぴょんぴょん跳ねながら喜んでいました。
『あーなるほど。まだジャンケンのルールを把握できてないのか。』
と納得。
あえなくパパはジャンケンで負けを喫しました。
ジャンケンには負けた者に対し,有無を言わさない真理というか,強制力が働きますが,それを覆すことができる子供の可愛らしさ。
ジャンケンとは時として条件(可愛らしさなど)によって“チョキ”が“グー”に勝てる事を学びました。
また一つ大人の階段を登る事が出来ました。
これもまた勉強ですね。
しかーし!
これを何度か繰り返した一昨日くらい。
また愛娘②がジャンケン大会を突如始めました。
それぞれが出したのは,先ほどのと同じく
愛娘②は“チョキ”
パパは“グー”
これは上で書いたのと同じパターン!
同じ流れになるのかな?と思いきや,愛娘②がキョドっていました。
これはおそらく愛娘①から“チョキ”は“グー”に勝てない事を教わったということでしょう。
(それか負けず嫌いのママ様が教えたとか?)
ちなみに,ママ様は1歳になった頃の愛娘①との腕相撲勝負で連勝記録を打ち立てておられました。
話を戻します。
こうやって子供達は遊びの中で色々な事を覚えていくんだなと。
可愛い今の時期を一緒に楽しめる様にしていきたいなと思います。
しかし,実施は次の瞬間には怒られるような事をしてたりして,パパに怒られるという。
これも良い思い出です。
おしまい。
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