こんにちは。
貫禄屋を経営している家主です。
経営と言ってもこんな感じ↓
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※まだ現金化出来ていない。
※誰か広告に興味持ったらクリックして家主に20円ください!
輸入物販ビジネスをし始めようとしている。
※販売する商品を探し出したところ。何が売れるんだろう??謎です。
本題です。
タイトルにある
“SがTになる”
何を言ってらっしゃるのか?ですかね。
家主もそう思います。
これ,子音の事です。
詳しく書くと。。
愛娘②がイマイチはっきりと喋ってくれないので理解に苦しむ時があります。
今現在3歳。
この“イマイチはっきりと喋ってくれない”ことも拙い(つたない)感じで可愛いのですが,会話する時は全然伝わってこない時が多くて困るのです。
そして,最近,数字を数える様になって来てハタと気づいたのがタイトルにある“SがTになる”です。
“1,2,3,4,5・・・”
と数えて行くときに“4”だけ“し”ではなく“ち”と言っている事に気付きました。
“し”と“ち”をローマ字に直すと
“し”⇒“SI”
“ち”⇒“TI”
となって,母音である“I”は同じだけど,子音が違うなということに気付きました。
つまり,“4”を発音する時に愛娘②は子音の“S”が言えず“T”を使っていることを発見しました。
これを他の言葉にも適用してみると。。
“おいしい”⇒“おいちい”
“たのしい”⇒“たのしい”
確かに拙い言い方で上記の右側にあるような言葉を使っているなと感じます。
ちなみに,逆に“T”が“S”になることがあるのか?と言うとなさそうです。
“ちょうだい”⇒“ちょうだい”
こういうのはハッキリと発音できているのです。
おそらく,子音の“S”が特に発音し辛いんでしょうね。
そう考えると家主もサ行って言うほどハッキリと喋れないような気がしてきました。
芸人にもサ行が苦手という人がいたり,月曜から夜更かしで出演していた和歌山のお母さんは“ザ行”が言えなかったりしてましたね。
ということは“サ行”とか“ザ行”とかって人間は言い辛い言葉ということですね。
うちの愛娘②も最近はハッキリ喋る事が多くなってきたので“SがTになる”ことも少なくなりそうです。
これも成長の一つですね。
今の可愛い拙い言い方でホッコリできるのも今の内!
今日はどんな事で驚かせてくれるのか。
楽しみです。
おちまい。
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