こんにちは。
貫禄屋を経営している家主です。
経営と言ってもこんな感じ↓
①このブログで表示されている広告をクリックしてもらうと入ってくる20円ばかしの収益
※まだ現金化出来ていない。
※誰か広告に興味持ったらクリックして家主に20円ください!
②輸入物販ビジネスをし始めようとしている。
※販売する商品を探し出したところ。何が売れるんだろう??謎です。
本題です。
子供達がソリに乗ってる姿って可愛いですよね。
家主だけではないと思いたい!
昨日(2023年1月8日)に兵庫県の峰山高原スキー場に子供達と行ってきました!
当然かもしれませんが,ママ様も一緒です!
家主,いつも5時くらいに起きているのに朝の6時半くらいに起きてしまいました。
つまり寝坊しました!
出発の予定は7時半!
いつも通りシャワーを浴び,スノボ用のウェアに着替えてとりあえず自分の準備は完了。
子供達分とパパ分の水筒にお茶を温めてから入れ,リュックに詰め込もうとしたくらいでママ様と子供達が起きてきました。
時間にして7時10分!!
出発予定は7時半!!
既にヤバくない??
速攻で愛娘①の髪をとかし,着替えを手伝い,朝食を出して愛娘①の準備は完了。
続いて愛娘②の髪をとかし,着替えを手伝い,朝食を出して愛娘②の準備も完了。
さらに荷物をガスガス車に積み込んで出発の準備も完了。
その間にママ様が準備を整え,7時40分頃に車を出す事に成功!
(7時半が出発予定なのにこれって成功なのかはとりあえず横に配置!)
急いで出発しつつ,しばらく走った後に『これ間に合うのか??』と思ってナビを確認すると残り65kmとのこと。
その時点で8時ってことは残り1時間で残り65kmって絶望的じゃないっすかね??
仕方がない!
高速道路を使うしか手が無さそう!ということで,高速道路に進路を変更。
で,しばらく走って気づいたのが,どうやら65kmの行程は中国自動車道を通る道(⇐ここが失敗)らしく,実際は40kmも無いご様子。
あれま。
40kmも無いなら1時間で十分間に合うような気が。。
実際,8時35分頃にシャトルバス乗り場に到着してしまいました。。
高速道路を使ってこれですが,下道でも9時前には十分着けてますね。
約1,000円を無駄に出費してしまいました。
とりあえず間に合ったけども!
前置きが長くなりましたが,そんなこんなで何とかスキー場に到着しました。
ここからがタイトル回収です。
ソリを乗る場所はキッズパークという場所で,動く歩道が付いてて楽ちん!
しかーし!!
この動く歩道が超絶遅い!!遅すぎる!
ユックリ歩いて登っても動く歩道より全然早く登れてしまう仕様なのです。
これは時間がかかるし,今日はジョギングしない予定の家主としては子供のソリを引いて斜面を登り降りする事でジョギング分のカロリーを消費できるのでは?と考えて実行に移すことに!
愛娘①はママ様と別の所で遊んでいたので愛娘②をソリに乗せて往復すること十数回。
ここで気づいたのが
“意外と疲れていない”
という事実。
いつもなら何周かするくらいで疲労感が溜まって休憩したくなるところなのに,十数回連続で斜面の登り降りを繰り返してもさほど疲れていないのです。
最近ジョギングで10kmを(遅いですが)普通に走れる様になった効果がこんなところに出てました!(結構嬉しい!)
おかげで連続して斜面をソリで往復できた愛娘②は,帰りのシャトルバスの時間が近づいてきたので『帰るよ!』と言っても『まだ遊ぶ!』とその場を離れないくらいには楽しかったご様子。
<どうでも良い話>
昨日は気温もそこそこ高めで,いつもより厚着だったのでめちゃめちゃ汗かきまくりました。
いい汗かけてツイてる!
<全然関係ないけど嬉しかった話>
キッズパークでは,人工的に作られている小山から大きめの子供達がソリで滑り降りて遊んでいました。
愛娘①もそこで遊んでいて,結構急な斜面になってるので挑戦心が掻き立てられます。
そこで,愛娘②と調子に乗ってその小山から滑り降りてみました!
愛娘②は怖がるかなと思いましたが,喜んでくれてたのでチャレンジして良かったなーと思っていたら全然知らない人に声をかけられました。
『なんだろうか?』と思って振り返ると『これ落としてますよ?』と優しそうな黄色いウェアを着た男の人が携帯を手渡してくれました。
そうなのです。
家主の携帯を落としていた様です。
携帯はすぐに子供の写真を取れるようにポケットの中に入れていて,チャックを付けていなかったのです。そのため,小山から滑り降りた時の衝撃でポケットから出てしまったようです。
それを見つけた先程の優しそうな男の人が拾って手渡してくれた,ということでした。
めちゃくちゃ感謝しまくり!
本当にありがとうございました!
この記事を見てくれる可能性は少ないですが,日本は本当に良い国だなと再認識しました!
日本に恩返しできるように,起業して経済の発展に少しでも寄与しよっと!
おしまい。
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