23話:子供二人に敷布団にされたお話し。

子供部屋

家主は最近は少々,ブログの更新やら起業に関する調査やらで忙しく,子供達とお寝んね出来ていません。

という事もあり,たまに眠さの限界を迎えた家主が子供達が寝る時間に一緒に寝に行くことがあります。
その際は子供達が家主を取り合ってくれるので嬉しい限りです。

そして,そのまま寝ると。

夢うつつで寝る直前の気持ちよさに加え,子供達がすぐそばにいてくれる。
この時間が幸せの極致ですね。

そしてそして!
最近あったのですが,家主がふと息苦しさを感じて夜中の2時頃に起きました。

すると子供達がパパを敷布団にして二人して上に乗っかっているという。

そりゃ息苦しいに決まってる!!
苦しいけど何やら嬉しさを感じるドМな家主。
(関係ないけど,マラソン仲間のパパ友には『マラソンの楽しさが分かってきた。』と言った結果,ドM認定されました。)

でもそんな事も子供達が小さい頃だけの特典。

さらに!!
この記事をアップすることで,子供達が大きくなった時に,パパが子供達を如何に大切に思っていたかを知ってもらえるとなおよし!

家主の腹黒さが伺えますね!
読んでくれるかなー。

しかし,他の子供さんとかって同じ様なことするんでしょうかね??
かかと落としを寝てる最中に顔面に食らうというのは良く聞きますが,子供二人に敷布団にされるというのは全然見たことがないような。。

子供の面白い話とか,不思議な話があったら教えてください!
ブログで紹介したいと思います!

おしまい。

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