18話:パパの腕が赤ちゃんに間違われる。

子供部屋

それはそれは可愛らしい赤ちゃん(愛娘①)がお家にやってきてしばらくしてのこと。
記録では愛娘①が生後95日目の寝ている最中の出来事です。

いつも通り,ベッドで川の字で寝ていました。

家主が寝返りをして横向きになってしばらくした時の事です。
ママ様が『どうしたの?大丈夫?』と,それはそれは優しい声で家主の腕をなでなでしながら話しかけてきたのです。

赤ちゃんとママ様に愛情を惜しみなく注ぐ家主。
ママ様からこれまでにない優しい声で腕をなでなでしてもらえたことで有頂天になって心の中では『キュン』となって感動を味わっていました。

それはもう,家主も応えない訳にはいきません。
そこで『うん?横になってるだけですよ?』と赤ちゃんを起こさないように優しく返事をします。

そこで衝撃的な事実をママ様が発せられます。

『なんだ,パパの腕か。』

あれ?さっきのこの上ない優しい声の相手は赤ちゃんだったの??

ショックを隠し切れない家主をよそに,何事も無かったかの如く寝に入るママ様。
ショックを抱えたまま赤ちゃんの様子を見つつ寝る家主。
そのまま朝を迎えることになりました。

やはりあの優しい声は“赤ちゃんのみ”に発せられたお言葉だったことが確定。

ま,パパの扱いはこんなもんかと諦めるしかないですね。

後日談で,ママ様のお母ちゃまにこの話を聞いてもらいました。

家主『あの時,この上なく優しい声で語りかけてくれたから“キュンキュン”してたけど,パパ向けじゃなかったんですよ〜。』

お母ちゃま『そうなんだ。笑』

ママ様:『そんなん当たり前じゃん。』

だそうです。
世のパパさん達,頑張っていきましょう!

おしまい。

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